外観
前方部から後円部を見る
平べったい後円部の墳頂
千人塚古墳群の一号墳、ひょうたん塚古墳です。
6世紀代に造られたと推定される前方後円墳です。
前方部が一部削られていますが、もとは全長45メートルあったと思われています。
後円部の墳頂は発掘調査が行われたためか削られて平たくなっています。
学園内の森となっていて、お散歩すると気持ち良いところです。
位置情報
北緯34度45分24.36秒
東経137度44分1.53秒
浜松市内を車で走り回って
浜松市の古墳シリーズの写真撮影をだいたい終えることができました。
今回で9ですが30前後まで続ける予定です。
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