2011年 05月 22日

白山神社古墳(三ヶ日町) 浜松市の古墳39

d0079764_23132893.jpg
d0079764_23133987.jpg
d0079764_23135056.jpg
d0079764_2314112.jpg
d0079764_23141234.jpg



浜松市北区三ヶ日町にある白山神社古墳です。

浜松市の古墳シリーズで白山の名がつく古墳は3基目ですね。

この日は浜松市の文化財地図を片手に三ヶ日町を車で走り、四つの古墳をまわったのですが

現存していたのは、この古墳だけでした。

三ヶ日町の古墳はみかん畑を造るために、ほとんどの古墳が重機などで破壊され

現存しているのは10基以下ではないかと言われているそうです。


今の時期はみかんの花が咲いていて、良い匂いがする中を古墳を探すために歩き回ってきました。

それはそれでいいものですね。


白山神社古墳は調査が行われておらず、古墳の形状や規模がはっきりとわかりません。

しかし盛土は良い感じで残っていて、見つけた時はうれしかったです。

もし円墳であれば直径は20メートル弱くらいでしょうか。

「浜松市の古墳めぐり」によれば、横穴式石室を主体部とせず、一基単独で立地することから中期に遡る可能性が考えられるそうです。

後期の古墳ばかりの三ヶ日町では、現存してる古墳の中では唯一の中期古墳かもしれませんね。


猪鼻湖に突き出した山の頂上に位置しています。

この日、見つけられた古墳は1基だけでしたが

景色の良い所で、墳丘の残り具合の良い古墳をみつけることができたので

気分はとても良かったです。



名称:白山神社古墳
所在地:浜松市北区三ヶ日町津々崎地区
形状:不明
築造年代:不明
墳丘長:不明
位置情報:N34 47 46.407,E137 33 44.223



<参考>
「浜松市の古墳めぐり」浜松市生活文化部生涯学習課(文化財担当)






人気ブログランキングへ←人気ブログランキングに参加しています。いつもクリックしていただいてありがとうございます。
[PR]

by gussannda | 2011-05-22 23:39 | 歴史 | Comments(0)


<< お散歩      おさるさん >>